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Bruce Willis's blues
ブルース・ウィリスや他ハリウッド俳優、カルチャトーレをウォッチするBlogです。


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[ITALIA] Civita di Bagnoregio
さて。「死にゆく町」Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)です。
位置はココ。昨日ご紹介した、Orvieto(オルヴィエート)からバスで向かいます。
Orvieto(オルヴィエート)はウンブリア州なんだけど、Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)はラツィオ州らしい。

大きな地図で見る


さて。まず行き方を説明しようと思ったのですが、大分長くなってしまったので、まず町の紹介をしたいと思います。
詳しくは昨日も紹介したこちらの「アーモイタリア」でどうぞ。
Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)は、かつてBagnoregio(バニョレージョ)という町の一部でしたが、長い期間をかけて岩盤が風雨で削られた結果、孤立し文字通り陸の孤島になってしまいました。
そのために住民は次々に去り、風化進む町はいつしか「死にゆく町」と呼ばれるようになったのです。
その姿から「天空の城ラピュタ」のモデルになったという話もあります。
これが、Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)です。
DSCF1065.jpg

DSCF1070.jpg

DSCF1071.jpg

DSCF1072.jpg

DSCF1076.jpg

DSCF1102.jpg



…あれ。



「死にゆく町」なんて言われていたので、薄暗く日も届かず、死に瀕した廃墟のような陰惨な町を想像していたのですが。
静かです。風が強いです。鳥が鳴いてます。風光明媚です。
きれいです。手が行き届いてます。
公衆トイレまで完備してあります。しかもワリときれいです。(鍵は壊れていて閉まりませんでしたが…。←同行者がいればなんとかなる)
Barもあります。BarだけじゃなくRistoranteもあります。
お土産屋さんもあります。
観光客が食事を楽しんでます。



全然死んでねぇええぇえ!!!



商魂たくましい観光地と化していますので、あんまりガッカリしないように。
でもまぁ、最もそう感じられるのは私が現地に足を向けたからでありますし、これが冬だったらまち印象が違ったでしょう。
物凄く気に入る人もいるかと思います。
が、私は積極的にはオススメしません。
いや、Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)はいいんですよ。休めるところもあるし、観光客にも慣れてる。
問題は、麓のBagnoregio(バニョレージョ)のほうです。
DSCF1129.jpg
よっぽど死んでる感満載。人っ子ひとりいません。
というのも、私は午前中にOrvieto(オルヴィエート)を観光し、昼からCivita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)に向かったので、Bagnoregio(バニョレージョ)の昼休みの時間帯に(シエスタと言った方が事情を把握してもらえるだろうか)ぶつかってしまったのですね。
Bagnoregio(バニョレージョ)は海外でも使用できるDocomo様が「圏外です」と音を上げるくらいの田舎ですから、もうがっつり休みます。
しかも、アジア人慣れしてません。(Civitaは慣れてんのになんでだ)
大人から子供まで、じろじろじろじろ見られるし、休めるところはありません。
バスの本数もありません。時間も潰せません。
すごく大変です。
Orvieto(オルヴィエート)を堪能することをオススメします。



それでも行きたいんだ、こんちくしょうめ! という方のために、以下で行き方をご紹介します。
それ以外の方は、明日はAssisi(アッシジ)をご紹介しますので、また明日!



▼Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)へのアクセス
バスの時刻表はこちらのバス会社のサイトでチェックできます。(ここ私のPC環境だと、FireFoxが100%ハングるので、なるべくIEでご覧になることをオススメします。)
「B」のところに「Bagnoregio」がありますのでクリックすると、時刻表が確認できます。直リンクはコチラ

時刻表の見方がちょっと判りづらいのですが…。
例えば、「Per Bagnoregio」と書いてあったら、それは「Bagnoregio行き」という意味です。
「Da Bagnoregio」だったら、「Bagnoregio発」。
私は、OrvietoからBagnoregioに向かいましたので、「Da Orvieto」で「Per Bagnoregio」を見ます。
ちなみに、Orvietoの欄に、「P.zza Cahen」と「staz.FS」と書いてありますが、前者は旧市街地(ケーブルカーで昇った町)の広場、後者は国鉄駅のことです。

もし、Orvieto旧市街地を観光した後Civita di Bagnoregioへ向かい、Civita di Bagnoregioの観光後、またrvieto旧市街地観光に戻りたいならば、
行き:Da Orvieto - P.zza Cahen → Per Bagnoregio
帰り:Da Bagnoregio → Per Orvieto - P.zza Cahen

Orvieto旧市街地を観光した後Civita di Bagnoregioへ向かい、そのままRomaにすぐ戻りたいのならば、
行き:Da Orvieto - P.zza Cahen → Per Bagnoregio
帰り:Da Bagnoregio → Per Orvieto - staz.FS
という風にアレンジしてみてください。

また、時刻の後ろに「1」とか「2」とか小さく書いてあるのはルートです。
例えば7ページ目、「Da Orvieto P.zza Cahen」をご覧ください。
13:55(1)、15:45(2)
と書いてあります。
この(1)は下に書いてある、(1)のコースに対応している。というわけです。

またこの時刻表は細かく更新されますので、ご注意ください。
1ページ目の頭に「Orario in vigore fino al D/M/Y」と書いてあるはずです。
この時刻表の有効期間が書いてありますので、かならずご確認くださいね。

Orvieto P.zza Cahenから、Bagnoregioまでは、大体1時間。
BagnoregioからCivita di Bagnoregioまでは徒歩で20-30分くらいかかります。
バスの本数は少ないので、どうぞ計画的に。

また、バスの切符はOrvieto(オルヴィエート)のTabacchi(タバッキ)。煙草屋さんというか雑貨屋さんで購入してください。
ここだけでなく、イタリアではバスの切符などが、たいていTabacchi(タバッキ)で購入できます。
ここでは往復券を買っておくとよいでしょう。ちょっとお安くなります。
運賃は…往復で8ユーロくらいだったかな…。ごめんなさい。ちょっと失念してしまいました。
思い出したら書いておきます。
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