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Bruce Willis's blues
ブルース・ウィリスや他ハリウッド俳優、カルチャトーレをウォッチするBlogです。


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イタリアとユアン・マクレガー、そしてブルース・ウィリスとバカ映画をこよなく愛しています。
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[MOVIE][07] DRAGONBALL EVOLUTION
公式サイト


見てきたよ。笑


私のスタンスは昨日アップしたように、「元々原作に忠実になんか映画化できないってわかってるじゃん」という寛大wなものでありました。
加えて、ユアンくん出演映画のレビューでもたびたび書いておりますが、私はユアンくんが出ているからというだけの理由で、その映画のデキをエコヒイキしたくないわけです。
それは逆に言えば、ドラゴンボールだからってヘンに厳しくもみないぞ、という意思表示であります。

スタンスを明らかにしたところで感想を書きますと。
この映画、「うはっ、ばっかでー!!!」と爆笑もできないし、「うわ…サイテーサイアクや」と見たこと自体を後悔して記憶を抹消したいような気持ちにもならなかったんですよね。
ある意味ネタにしようにもネタに出来ないサイアクな結果とも言えます。つまり、私にとってはフツーの凡作です。むしろ、

ジャンパーよりかマシだと思いました。
(未だ燦然と輝くダメ映画)

ただ、ドラゴンボールと言ってしまったが故に、ファンがまぁ許してやろうと感じるには、150%のデキでようやく70%くらいのOKがもらえるようなネタになってしまったということは理解しておりまして。
このデキでFOXが上映してくれるのはドラゴンボールと銘打ってるからで、ドラゴンボールと銘打たれてしまったが故に叩かれてるという。まぁ、諸刃ですよね。

さらにこれが「EVOLUTION」なんてつけて、カッコよさげにしてるので更に世界のオタクが総火病になってるんじゃないかと。
「DEGENERATION」と銘打っちゃうとか、「ドラゴンボール アメリカ人が作ったらこうなった!」ってタイトルにしたらそう腹も立たなかったのにね。
それで、マンガをハリウッドで映画化するとありがちなことをコメディー形式で孫悟空がご紹介するデス。えぇ。
まぁ、FOXは自分をネタに笑いを取れるような器を感じないからなぁ。

さて。この映画で、一番最低最悪だと感じたのは、

主題歌 浜崎あゆみ

だったんです。
別に浜崎がどーのではなく、あの歌がこーのと言いたいわけでもなく。
なんで浜崎を起用するんだ、という点だけです。原作が日本だから日本の歌手を起用しようと思ったのだとしたって、何故に浜崎なのかと。
またエイベックスの差し金か! いい加減、うざい。エイベックス!
残念ながら、この浜崎起用だけ見たって、製作陣に思想が感じられないのは事実であります。
影山ヒロノブじゃだめなのかと。しょこたんだって良かったんじゃないのかと。
スコット・マーフィーに依頼すれば、彼は感涙で咽びながらシャウトしてくれたんじゃないかと。

あとどうでもいいけど、「エクゼクティブプロデューサー」ってほんとに何にもやってないんだなぁと思ったw
ゲームしかり、映画しかり。
鳥山明はクレジットを拒否できなかったんだろうかw


▼スコット・マーフィーが全力で歌うドラえもん。


この他、キリがないので、箇条書きで失礼します。
ネタバレてるけど、こんな映画で遠慮しないよw

【もうちょっとどうにかならなかったんですかな点】
▼無理矢理日本語を使わなくていいですよ。笑っちゃうので。
 「大猿(Oozaru)」が、だんだん「オサル」に聞こえてくるしね。
▼あれ、日本人なのかよ!w 時代設定がわかんないよw
 つかフツーに中国でいいです。日本語だとERIKO嬢のセリフ棒読み具合がわかってしまって辛い。
▼孫悟空が学校で浮いてるのはナメック星人のせいです。
 もっとまともな演出は出来ないのか。
 別にケンカ強くて存在が浮いてたっていいんですけどw
▼ERIKO嬢がチチに目をつけた理由が判らない。
 悟空が熱を上げてるってどこで知ったんだよ、このヤロー。
▼ブルマが地球の危機だと気付いた理由が判らない。
 つか、別嬪女優が大真面目に「ブルマ・ブリーフ」と名乗るシュールな映画だなぁ。
▼変身シーンや格闘シーンがMATRIXだ。
 カプセルコーポレーションはトランスフォーマーだしな。
▼ピッコロを誰が何故復活させたのかわかりません。
 新ドラゴンボールとか言って好き勝手やってるワリに、ドラゴンボールに設定頼って説明しなさすぎなんだよな。
▼ピッコロはドラゴンボール集めて何をしたかったんだっけ?
▼カメハメ波が蘇生術だとはしらなんだ。
 蘇生術としても、攻撃としても成り立つ明確な説明をプリーズ。
▼チョウ・ユンファが痛い。
 ギャグな演技が滑りまくっている。
▼ピッコロとの決戦に盛り上がりが欠ける。
▼だからドラゴンといっても、西洋竜と東洋竜は別物だってくらい勉強してくれ。
 西洋竜は悪魔だけど、東洋竜は神さまなんだよこのすっとこ!
▼亀仙人はともかくとして、じっちゃんはいいのですか?
▼お前等のCGのレベルは大猿のCGでバレバレだっつーの!!!
▼世界観gdgd
 製作者に確固たる世界観がなくて、行き当たりばったりなかんじ。


【笑えた、もしくは見所】
▼女にモテたい孫悟空
 この映画の最大の笑いどころです。
 鏡の前で、女の子にもてようとヘアスタイルを必死でセットしているのが、孫悟空だと思うたびに笑えます。
 まぁ、孫悟空がTシャツにジーンズの時点でおかしくて仕方ないわけですが。
▼チチといちゃつけると思った途端、才能開花な孫悟空。
 思春期です。
▼ヤムチャが見せる漢気。
 ヤムチャがただのチンピラだって言われてたけど、原作のヤムチャもそんなもんじゃなかった?
 (まぁ正直、あの実写ヤムチャをさらにCGにしてゲームにするのはどうかと思うけど)
 あのヤムチャが! ブルマを庇う! 感動のシーンじゃん!!!
▼じっちゃんが孫の誕生日を祝ってやろうと言う気持ちが辛い。
 これはヒドいシーンでもありますけど。
 残念ながらあの演出だと「ピッコロ許すまじ」というより「悟空許すまじ」の気持ちになるから不思議だなぁ。
▼地球を滅ぼしかけたピッコロと弟子の大猿! 孫悟空はなんと大猿の生まれ変わりだった!
 まぁ、発想は悪くないと思います。映画の中で全然生きてないだけで。
▼かーめーはーめーはー!
 飛ぶなよw
 つか、外人がカメハメ波って言うと、やっぱりあぁなるのね。
 私の友達のイタリア人が酔って「カメハメはぁあ!」と絶叫したときと同じイントネーションでした。
 笑えました。
▼オチは悟空とチチがお付き合いするために決闘!
 お前等「ミスター・アンド・ミセススミス」ですか。
▼ロード・ピッコロ
 スタッフロールで吹いたわ。


そんなわけで、心の奥底からジャスティン・チャットウィンの今後のキャリアが心配です。


まぁ、公開できただけよかったんじゃん?
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