FC2ブログ
Bruce Willis's blues
ブルース・ウィリスや他ハリウッド俳優、カルチャトーレをウォッチするBlogです。


プロフィール

ipooh

Author:ipooh
イタリアとユアン・マクレガー、そしてブルース・ウィリスとバカ映画をこよなく愛しています。
コメント、TBは承認制に設定しております。ご迷惑お掛けしますがあらかじめご了承ください。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



[MOVIE][06] パッセンジャーズ
公式サイト

えーと、これはひどい映画ですねw

とはいえ、過程はそんなに悪くないし(上映時間105分のワリに中だるみするんだけど)、姉妹愛なんて私の泣きのツボを一点撃破されて泣いてしまうと言う、矛盾と言うか、不覚を取ってしまったというか…。

予告編を見ていて不安だったのは、この映画は「超能力」か「宇宙人」オチだろうか。ということだった。
結局はそのどちらでもなかっただけ、まだマシというかんじだが。(私は宇宙人とか、UMAネタなオチが大嫌いなので;)
なんというか、やっぱりヒドい。
このオチを言ってしまうと、映画として破綻してしまうので、オチは隠しておくので、見ないつもりの人だけ見てください。

なんかねー。なんかヘンだなぁと思ったんですよ。
警察も出てこない。
マスコミも騒がない。
家族も出てこない。
確かに。
確かにその理由が明らかになったとき、「あぁ、なるほどね」とは思った。
思ったけど、でもカタルシスを感じる「あぁ↑」ではなく、がっかりな「あぁ↓」だったワケで。

うーん。これ、レビューが書き辛いぞ。笑

このオチにするのが「悪い」というわけじゃない。
同じオチの映画でも、私の好きな映画はある。(この映画を明かすのも、もあまりにもダイレクトなネタバレになるので隠しておきます)
ただ、このオチにするためには布石が必要で、その布石があまりにもされていない。

事実を明かされたって「はぁ、そうですか」としか言いようがない。思い当たる節がないのだから。
主人公たちも知らなければ、観客も知らない。
監督だけが知っている、どうしようもないストーリーの流れである。
観客たちに「思い当たる節」を提供せねばならなかったんじゃないかと思うわけです。

・もっと飛行機の乗客たちをピックアップして印象的に見せておくとか。
・同僚たちと主人公の写った昔の写真をそっと見せておくとか。
・犬と彼がこどものときの写真を見せておくとか。

確かにあんまりやりすぎると、勘のいい観客はすぐに気付いてしまうだろう。
だからって、情報ゼロだと「そんなこと言われたって」になってしまう。
広げた風呂敷を畳めなくなってしまったような印象を受けるというか。
だってあからさまに「ウソ」吐きすぎなんだもん。
「人生はあっという間よ! 翼を広げなきゃ」ってアドバイスに、全く意味がないオチに心底ガッカリだ!!!

とにもかくにも、なんというか、残念なかんじでした。
でも、全てが悪いわけじゃない。
あのサイテーなオチの「インディー・ジョーンズ4」だって全てが悪いわけじゃなかった。

アン・ハサウェイは相変わらず可愛いし。もうなんなんだ、あの犬顔の美人は。
ベッドシーンでは、女でも「おぉっ」と思うセクシーさでした。
まぁ、女が「おぉ」と思うセクシーと、男が「おぉ」と思うセクシーは違うかもしれませんが、あのベッドシーンは見て損はないかも。

見て損はないかもだけど、導入部分だけで絡みはないからあまり期待しないように。
(…一体何を言っているのだろうか。。。)

そしてそして、タレ目界のヒロイン:アン・ハサウェイの相手役が、パトリック・ウィルソンであります。
85192705.jpg

この人「いつか眠りにつく前に」のハリスです。
この「まるで悪役」顔!w
素晴らしい。好きです。
いいですねぇ。パトリック・ウィルソン。このデコ! でこっぱち!(デコッパチが好き)
もうね。「パッセンジャーズ」実は見る気はなかったんだよね。
正直言えば、パトリック・ウィルソンのために見に行ったようなものです。
えぇ。

そのうち、すごい悪役やらないかなー。似合うと思うんだけどな。


パッセンジャーズは乗客というより、行き過ぎる人々なんですよ。うん。
FC2 Blog Ranking


ネタバレのオチは隠しておきますね。



この映画は、


できそこないの、


「シックス・センス」


スポンサーサイト