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Bruce Willis's blues
ブルース・ウィリスや他ハリウッド俳優、カルチャトーレをウォッチするBlogです。


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イタリアとユアン・マクレガー、そしてブルース・ウィリスとバカ映画をこよなく愛しています。
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[MOVIE] 永遠のこどもたち
公式サイト


『パンズラビリンス』のギレルモ・デル・トロ製作映画。
ダークファンタジーだと思い込んで見に行ったところ、付き合ってくれた友人が、座席について上映開始直前に一言。
「ねぇ、なんでホラーチョイス?」



WHAT!? ←ホラー大嫌い



そんなまさか。そんなはずはない。と思いながら上映開始。
タイトルロールで諦めました。



まごう事なきホラー映画だ!!!




「愛を信じたら、本物の光が見える。」ってどんなキャッチコピーだよ。全然関係ないよ。
予告編見ておくべきだったああぁああ、『シックス・センス』が引き合いに出されてるじゃないかあああああ!
三回ぐらい、びくつきました。
一度は前の座席を盛大に蹴り飛ばすくらいビビりました。
ホラーが怖いのは、ホラーとしては当然で、怖くないホラー映画というのは、アイデンティティが崩壊というか、自己否定、存在否定なので、仕方ないとは言え、



金払ってホラー見てしまった、この衝撃。



さて。
ホラー映画を、ヒューマンドラマチックに宣伝しやがった映画会社へのうらみつらみはこの辺にして、映画自体の評価はといえば。
主人公の旦那が役に立たない上に一人損でしたが、きれいにまとまっていたと思います。(ホラーにおいて、男は何故役に立たないのだろうか ←ホラー、よう見ませんが、そういうイメージ)
伏線を回収し、華麗にオチをつけております。
ホラーの質は、ハリウッドというよりかは、明らかに日本的。
フリークがバーンでぎゃーでチェンソー振り回して血がどばーってのはない。
ちょっと「わー『呪怨』でこんなんあったなー」って姿になっちゃった人がいましたけど、一瞬です。
しかもビビるのは、そこじゃないっつー。

あくまでもさっと横切る人影であったり。
ぎぎぃと軋む扉であったり。その繰り返し。繰り返し。繰り返し。で、たまに、どん! と。

不気味な効果音と迫りくるカメラと、緊張は高まるが「いや、ちがう。これはフェイクだ。安心させてからが本番だぜっ!」と判っていながらもビビッてしまう、この悲しさよ。



というわけで、「永遠のこどもたち」では感動の涙は流せないし、スピリチュアルに癒されもしないので、クリスマスにカップルで見ようなどと血迷っている方々は、即刻中止する事をオススメする。


まぁ、最も、吊り橋効果を狙うというのならば別だが!!!



主人公の旦那カルロスが知り合いのイタリア人、マッテオくん31歳にそっくりで笑った。
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