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Bruce Willis's blues
ブルース・ウィリスや他ハリウッド俳優、カルチャトーレをウォッチするBlogです。


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イタリアとユアン・マクレガー、そしてブルース・ウィリスとバカ映画をこよなく愛しています。
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[MOVIE] アラトリステ
公式サイト


うーん。なんじゃろね。なんかダラダラした映画でした。

『イングランドから来た異端者ふたりを殺せ』という依頼を受けるものの、奇妙な胸騒ぎによって、そのイングランド人ふたりを助けることになるアラトリステ。
しかし、そのふたりのイングランド人が、イングランド皇太子であったことからアラトリステは国家の野望に巻き込まれていくのであった。
というあらすじから想像されるようなストーリーではありません。

むしろ、このあらすじは「判っていて」観客を罠に嵌めてるよな。

イングランド皇太子なんかちょろっと出てきた後、アラトリステと話をするでなし。
アラトリステも「最強の戦士」と言われてる割には、パレルモ(イタリア人かよw)出身の剣士にぼこぼこにされてるし。
思えば、このイタリア人がなんでアラトリステに付きまとうのかも、理由が良く判らない。(Wiki見て判ったけど、映画じゃ説明不足じゃないかなぁ)

セバスチャントとアラトリステの友情はよかった。
バカイニゴの借金を、せっかく貯めてきた貯金で払っちゃうんだよ。それで田舎に引っ込みたいって言ってたのに、結局、最後までアラトリステと戦場で戦って死んじゃうの。
男ってなんでそうなんだろうねぇ。
男は奥さんや恋人より、男友達のが大事ってネタは、西部劇でもよく見かけるけど、だから男は生まれながらにしてホモだなんて説が出るんだろうな。

マリアとアラトリステの描写も良かった。
特に最後のマリアとの逢瀬。
「お前と結婚しておけばよかった」ってアラトリステのセリフは、ドアホ! 死ね! と思いながら、本編唯一泣きそうになったシーンでした。

しかしアラトリステの義理の息子(?)イニゴ役のウナクス・ウガルデがですね。子役のナチョ・ペレスはえらいきれいな子なのに、立派なダメンズ面でして。笑
それが、私のイタリア人の友達と、日本人の友達をそれぞれ足して2で割ったような顔をしていて、おかしくて仕方なかった。

あと、やっぱりスペイン語とイタリア語って似てるね。ところどころ何を言ってるのか判ったので、私はこのままイタリア語を勉強すると、そのうちスペイン語ができるようになって、アメリカでやっていけるんじゃないかと思った。(素直に英語勉強しろ)←英語嫌い
ヴィゴ・モーテンセンのスペイン語は、なんとなく「英語を喋る人のラテン語」って感じがしました。
音が濁っているというか。もじゃっとするんだよね発音が。
イタリア語もスペイン語も、訛っちゃった日本語みたいな音だと思ってるので。ぽる・ふぁぼる。(・・)
(イタリア人に言わせると、スペイン語なんかイタリア語の方言なんだそうですよw でもスペイン語のが通じる国が多いじゃないか、こんちくしょうめが)

まぁ、淡々とというよりだらだらとした映画でしたけど、見所がないわけでもなく。
衣装とか見ていて楽しいかもですヨ。
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