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Bruce Willis's blues
ブルース・ウィリスや他ハリウッド俳優、カルチャトーレをウォッチするBlogです。


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イタリアとユアン・マクレガー、そしてブルース・ウィリスとバカ映画をこよなく愛しています。
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[MOVIE] マルタのやさしい刺繍
公式サイト


初日初回を銀座シネスイッチで鑑賞。いやー、銀座だからなのかなんなのか、ここは平均年齢が異様に高いですね。いつも。
六本木TOHOシネマズだと初回はワリと空いてたりするんですが、満席。立ち見まで出ていた。
立ち見の出る映画なんて久し振りだよ。(最近、シネコンばっかりだし)

映画はよかった! 楽しかったですよ。おばあちゃんたちはみんな可愛いし。
いいね。
年取ってもあんなキュートで居られたらいいですね。
特にお気に入りはベルンにお出かけする4人。
楽しそうで本当に微笑ましかった。
それかそ、地方から銀座に出てきたおばあちゃんたちみたいでした。

公式サイトのTOPを見ると、素人のおばあちゃんたちをつれてきたみたいな雰囲気になってますけど、キャラクター紹介じゃやっぱり堂々とした女優な写真で恐れ入りました。
むしろ、本当に田舎のおばあちゃんみたいな演技をナチュラルにしてるってことで、ますます恐れ入る。

ただ、現在においても、老人が下着屋さんを開こうとすると、あんなに非難されるもんなのかっていうのが、感覚的に判り辛いかも。
日本よりかは信仰心とかもあるだろうし、田舎っていうのも影響してるだろうけど…。
私は、私の母や祖母が仮に下着屋をやると言い出したら。
開店資金に無茶をしていないのであれば、「はぁ、そうですか。すごいね」で終了してしまいそうだ。
私は、マルタが下着屋を開こうとしたことより、マルタの息子が、牧師のクセしてしでかした数々のことの方が、断然許せんのですが。

しかし、この映画を見ていて「あー、欧州の映画だなぁ」と思ったのが、突然の死が訪れることでしょうか。
別に死ななくてもいいのに…どうしちゃったんでしょうか。これは。という死。
音楽や演出でがんがん盛り上げてくるわけでもなく、唐突、あっさり。あっけなく。
勿論、そういう演出のときもあるけれども。
「死ってそんなものよ」という、冷めたというよりかは、悟って受け入れているような、そんな雰囲気。
そういうのが欧州映画には多い気がする。
アメリカ映画とか邦画ではあんまり見かけないような……。



この映画を見て、日本のおばあちゃんたちが元気になればいい。
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