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Bruce Willis's blues
ブルース・ウィリスや他ハリウッド俳優、カルチャトーレをウォッチするBlogです。


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イタリアとユアン・マクレガー、そしてブルース・ウィリスとバカ映画をこよなく愛しています。
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[MOVIE] いつか眠りにつく前に
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予告編賞をあげます。
つーか、ハリスってそんないい男~?(パトリック・ウィルソンみたいなデコッパチは実はタイプなんですけどね。リッキー・マーティンとか、マラト・サフィンとかね)
正直、主人公とあわせて、「こいつらむかつくなー」と思ってしまいましたよ。
というか、状況が状況なので、彼らに感情移入できる人は少ないんじゃないかと思う。



つーか、お前等ばっかじゃねーの。バーカ!泣



という、来るべきカタストロフィに備える気持ちで一杯になる演出なので。
でも、多分、この映画って見るべきところはハリスじゃないんだよ。
正直、ハリスなんかどうでもよかった。
「人間誰しもが死ぬことは皆が知っている。だが、誰もが自分が死ぬとは思っていない」
という名言があったっけ。
今は無邪気に残酷までに若く、生を謳歌する高校生も、10年、20年、30年と経つ訳です。
いつからか徹夜が出来なくなり。
怪我をしてま中々治らなくなり。
腰が痛くなり、小さな皺が少しずつ増えて。
若さと言うものが遠ざかり、可愛らしさと言うものを手放し始め、所謂判りやすい『美』に頼れなくなっても、あなたは凛としてたっていられるのか?
築いたものが、確固たるものがあなたにはあるのだろうか?



そんなことを問われている気がした。そして、何よりも老いて死に行く母を見守る娘の気持ちがね。
私は特に、彼女たち、遺されるものたちに強く強く感情移入をしてしまったので、本当にそこは泣けて仕方なかった。
まさに「薄紅の秋桜が秋の日の」ですよ。
日々、老いていく母。

あなたは、幸せでしたか。
私はいい娘だったろうか。
遺された時間はどれだけありますか?
あなたにどれだけのことをしてあげられますか?



あなたの娘でよかったと、私の思いは、届いていますか?



ふと、母親を抱き締めてあげたくなる映画です。
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