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Bruce Willis's blues
ブルース・ウィリスや他ハリウッド俳優、カルチャトーレをウォッチするBlogです。


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イタリアとユアン・マクレガー、そしてブルース・ウィリスとバカ映画をこよなく愛しています。
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[MOVIE] 再会の街で(No.65)

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同じ日々の繰り返しのようでも、積み重ねた日々が同じであったことは、かつて一度もなく、そして戻れることもない。
瀬戸内寂聴氏の言葉を思い出しました。私が今まで生きていて、最も辛かった時期に、救いになった言葉です。
ちょっとソースが見つからず、正確に引用できないのですが、「忘れられるものかと思うような苦しみや、悲しみを抱いていても、我々は泣きながら腹を空かし、眠りもする。それが恩寵というものだ。そうして日々を過ごしていくうちに、苦しみが和らぐのを感じるでしょう」と。
(正確な言葉がわかったら、ここは訂正しておきます)


苦しみの根源から目を逸らさないこと。
苦しんでいる自分を受け入れること。


劇的なことは何もない。ただ日々が流れていくそんな当たり前のことが、じんと胸に染みる映画。
もし、あなたが傷つき、もう立ち直れないのではないかという恐怖を抱いたことがあるなら、きっとこの映画の主人公の抱える痛みがわかるだろう。


というか、リブ・タイラーは昔から、こんな鼻に抜ける「アルウェン喋り」だったっけ?
「ワールド・トレード・センター」を思い出したなぁ。抱えている後悔がアレってことは、本当にあぁいう思いをした遺族が多いんだろうな……。
もし、死んでしまうと判っていたなら、全力で抱き締め「ありがとう。愛していたよ」と言ったのに。
そんな後悔をさせてはいけない。
アメリカ人だろうが、イラン人だろうが、中国人だろうが、キリストもイスラムも関係なく。


鍋焼きうどん。ラーメン。
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