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Bruce Willis's blues
ブルース・ウィリスや他ハリウッド俳優、カルチャトーレをウォッチするBlogです。


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イタリアとユアン・マクレガー、そしてブルース・ウィリスとバカ映画をこよなく愛しています。
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[MOVIE] ミルコのひかり
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すごくよかった……!
ただ、これは「盲目のこどもたちが障害を乗り越えていく」という映画だと思ってもらいたくない。勿論、それは主題ではあるのだけれど、劇中では「盲目だからって、障害があるからって、可能性を狭めるのは止めてくれ!」と訴えられているから。


確かカナダのどっきり番組だったと思うんですが、ひっかけ役を障害者の人が演じていたりします。
障害者を変に美化しないというか、その傷物に触れるような扱いをしていないんですよね。
その、日本はまだまだ精神的に未熟だなぁと思ったことを、思い出しました。
劇中でも、彼らは目に障害があるなしに関係なく、すばらしい行動力を発揮し、そして最後は健常者の子供たちと野原を駆け回ります。
障害があるからって、なんなの?
良くも悪くも、こどもたちの才能を伸ばすのは大人の責任であり、判断を過つと、素晴らしい才能の芽を摘みかねないのだという、恐ろしさも感じます。



劇中で涙が込み上げてくるシーンは多々ありましたが、それは音が持つイマジネーションの力だったり、風景の美しさだったりもしました。
安っぽい感動モノの映画ではないです。



そして、ひとつものすごく感動したシーンが、ミルコと、ヒロイン・フランチェスカのラブシーン。
彼らは10歳のこどもなんですけど、あのシーンは本当に秀逸な『ラブ』シーンだった。
ただ頬をなであっているだけなのに、ヘタな映画のシーンと比べ物にならないほど神々しく、清らかで、密やかで、美しかった。



すげぇ、さすが、ロミオとジュリエットの舞台の国は違うね!!!



で、すっかり満足して劇場を出たら、なんとお祭開催で尚且つ、三連休の中日の渋谷で、自民党の麻生氏と福田氏が演説するとかで、規制が敷かれていた。笑
「ご迷惑をおかけしてすみません!」って、スピーカーで怒鳴ってましたけど、ほんと、迷惑でした☆
迷惑だと思うならしなきゃいいのに。空気読めないのは、いなくなってしまった人だけじゃなかったネ☆


元気は元気ですが、忙しいぞ、と。笑
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