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Bruce Willis's blues
ブルース・ウィリスや他ハリウッド俳優、カルチャトーレをウォッチするBlogです。


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イタリアとユアン・マクレガー、そしてブルース・ウィリスとバカ映画をこよなく愛しています。
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イタリアのよいところ
イタリアの現代曲は昭和の歌謡曲みたいでやる気ない。
とは言ったが、豊かな才能も山ほどある。
そして、なによりいい曲に関してはエイジレスであるところが、イタリア(欧米?)諸国のよいところだなぁと思う。
↓の曲は先月くらいにイタリアのセールスランキングでTOP10入りしていた曲。
おっさんたちだけど、いい曲だし、これをフツーに若者も聞いているらしいのがステキだ。



これ↓も。
今年の5月にイタリア旅行して、田舎町をバスに乗ってのんびりゆられていたときに、イタリアの高校生たちが皆で歌っていた。
知ってた曲なので、いっそいっしょに歌いたかった。

シャイな日本人もんで…(ノノ)


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LOST


LOSTはLOSTでもアメリカのホビットも出た人気ドラマじゃない。
イタリアのロックバンドである。

私がイタリア渡航中にMTVで流れていて気に入って購入。
(まぁ最も買ったのは日本amazonだったけれどもw)
イタリアにしては珍しく今風です。

イタリアはねー、なんかねー、昭和? 歌謡曲? みたいなの多いんです。現在も。
カンツォーネから脱却してない。
あいつら、オペラを発明したからって気が緩んでるんですよ。
スペイン語曲だと、世界的にヒットするものもあるんですけどねぇ。
イタリアはグダグダですね。


ただ、LOSTの「Sopra il mondo」を聞いたときに


何故かColdPlayの「Life In Technicolor」を思い出した。

前奏部分のせいだろうか。


[ITALIA] Perugia
ずいぶんと間が空いてしまいました。実は国内旅行にいってました。(テヘ)
というわけでPerugia(ペルージャ)です。

Perugia(ペルージャ)はここ。

大きな地図で見る

Perugia(ペルージャ)は私の恩師が六年間くらした町です。またナカタがこの町のチームに所属していたため、聞き慣れた名前ではないでしょうか。
ちなみに、Orvieto(オルヴィエート)、Assisi(アッシジ)ではあまり見かけなかった、黒人、アジア人がこの町ではぐっと増えます。
Perugia(ペルージャ)には外国人大学があるので、そのためではないかと思います。
正直言うと、黒人の知り合いがいないので反射的に警戒してしまうんですよね。申し訳ないことに。でも、自分から話しかけた場合に限りますが(イタリアでは、馴れ馴れしく話しかけてきた人は警戒しましょうw)、つんけんしているイタリア人より、黒人のほうが親身になってくれた印象。
特にバスの中の黒人のおねーさんは色々教えてくれてたすかった。


【Perugia(ペルージャ)への行き方:Assisi(アッシジ)】
イタリア国鉄ホームページ
※時刻表などの見方は、Orvieto(オルヴィエート)紹介記事をご覧ください。
所要時間約20分
2等車2,05ユーロ
Assisi→Bastia→Perugia Ponte S.Giovanni→Perugia



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Perugia(ペルージャ)は丘の町だ。
Orvieto(オルヴィエート)もAssisi(アッシジ)もそうだったけど、このふたつの町は丘の上に築かれていたけど、町の中自体はそんなに勾配が激しくなかった。(まぁAssisi(アッシジ)は激しいところは激しかったけれども)
だが、Perugia(ペルージャ)はキツい!!!

▲こんなんばっかり。


いやー、Perugia(ペルージャ)のいいところをたくさん書きたいのですが、諸事情により、あまりいい印象がありません。
まず、私がイタリアに渡航していた時期のイタリアの気温は、実はイタリアの8月の時期の気温だったんですね。ピーカン。そしてクソ暑い。
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それから、Perugia(ペルージャ)滞在したのが、日曜日だったということ。
ダメ押しが、殿方には申し訳ない話題で恐縮ですが、生理になってしまい、そして同行者は靴擦れを発症…。
まぁ、生理に関しては日程的にPerugia(ペルージャ)は危険だろうなぁと思っていたので、想定どおりなんでいいんですけど…。
でも日曜日なんですよ。
どこもお店開いてません。
これね、Roma(ローマ)、Firenze(フィレンツェ)、Milano(ミラノ)じゃ判らないかもしれないんですけど、ほんっっっっっっっっっっっっっつとにどこのお店も開いてないからね!?
しかもスーパーなんて便利なものは、あれば御の字、開いてれば奇跡ってなわけで。
そんなわけで、私のPerugia(ペルージャ)の午前といえば、灼熱の太陽光線の下、開いている薬局を捜し求め、同行者が新しい靴を買うのに付き合うという事態に陥りまして。
しかもね。日曜日の日中、人いないから。街中に。笑
中央はともかくとして、ひとつでも路地はいるとしーーーーんとしてるから!
こうなると、日中なのに人と擦れ違うのが怖いという困った事態に陥ります。ある意味で貴重な体験!
そんなわけで、無事薬局を見つけた後は疲れ果ててしまい、14時~17時はホテルでバタンQしてました。
それで悟ったわけですよ。何故シエスタがあるかって。
Assisi(アッシジ)でも日中にホテルに帰って休んでたんですけどね。慣れない土地で歩き疲れてるっていうのも勿論ありますけど。

ムリ。あの暑さの中じゃ活動できない。

ムリムリ、ほんと、死んじゃう。
シエスタはサボッてんじゃなく、自衛手段だよ。体力回復を図ってるに過ぎないし、熱射病、日射病にならないようにしているだけ。もう、その国の文化とか習慣は、体験しないと理解が出来ないと思い知りました。
だからヘタリアでイタリアが昼寝ばっかりしているのは、作者の偏見か、もしくはわざとだと思います。笑

そんなわけで、17時にまたホテルから出ましたら、びっくり!
今度は町中が人で溢れている!!!
日が落ちて(とはいえ、夏季のイタリアは10時くらいまで明るかったです;)涼しくなってからが本番だったか!
あの人気のない町はなんだったのかというくらいの騒ぎです。
なんとお店まで開きます。
それも17時から20時までという、やる気があるのかないのか判らない営業時間です。



なんなんだイタリア!!!



という感覚を存分に味わえたと今思うと、かなり面白いんですけど、当日の私は「Perugia(ペルージャ)死ね! 滅びろ! バルス!!!」な気持ちでいっぱいでした。笑
(しかもねー、なんか町全体がトイレくさいんだよねぇ;)

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【Perugia(ペルージャ)の見所】
というわけで、Perugia(ペルージャ)の見所をお教えしたいのですが、日曜日。というわけで、目玉観光地に行くことが出来ず……。
とほほー。まぁ、印象に残ったところを。

Tempio di San Michele Arcangelo(サンミケーレ・アルカンジェロ教会)
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町の端にある小さな教会。教会前は小さな広場になっている。そこの芝生が青々としていて気持ちがいい場所。
どうも5世紀に建てられたペルージャでも最も古い教会なのだ、とか。
間違ってたらすみません。ちょっと日本語の資料を見つけられず…。
教会の中は、教会中央に光が差し込むものの周囲はほの暗い、幻想的な雰囲気です。空気も凛としていてオススメです。
…ただ蜂が。ハチがぶんぶんぶん飛んでまして……。


▼Via Dell'Acquedotto(アクエドット通り)
ローマ時代の水道橋だった通りです。すごく狭い通りなんですけど、傍らにひょいと家の玄関があって、これは防犯的に大丈夫なのかと心配になりました。
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▼Pozzo Etrusco(エトルリアの井戸)
11月4日広場の近くにあります。Tempio di San Michele Arcangeloの近くのナントカ門(名前忘れた;)に昇ったら、うっかり入場料を求められ、これが共通券でココにも入れるというのでついでに入ったかんじではありますが。
まっくらーな中にふかーい井戸がみれます。まぁなかなか楽しめました。笑
楽しめましたけど、別にオススメはしない。笑


【Perugia(ペルージャ)の食事処】
▼Pizzeria Mediterranea(ピッツェリア・メディテッラネア)
住所:Piazza Piccinino 11/12
営業時間:12:30~、19:30~
ピザ屋
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中田の英寿Summerも通ったというお店。店員さんのおねーさん二人が美人でよかった。
Pizzaの味もいいと思います。
でも、アジア人と欧米人のテーブルが完全に分かれている気がしたのは気のせいだろうかw

▼Sandri(サンドリ)
住所:Corso Vannucci, 32
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店先になんやらよーわからんけれども、かわいいお菓子が並ぶお店。
中央の11月4日広場に続くCorso Vannucciにあります。すぐ判ると思います。
ここで初めて本場の生ハムメロンを食した。
うーーーまーーーーいーーーーー。
私、日本の生ハムメロンが苦手でして。美味しいと感じたことがないんですが。(というかメロンが苦手なのです)
でも、イタリアの生ハムメロンうまいよ!
つーか、メロンがうまいよ!
さすが素材の国。
さすが素材の国。
最初はここでジェラードだけ食べるつもりが、腰を落ち着かせたら立てなくなって、ついでにご飯も頂きました。
満足。


【番外編】
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イタリアの恋愛シミュレーションゲーム(多分)。タイトルは『アタシの彼氏』。
しかし、こんなジャケットのくせして、ゲーム画面が衝撃的だった。
シムピープルかよ!!!←ゲーム画面みれます。


【教訓】
初めてきた町に日曜日だけ滞在するのは避けるべし。


Perugia(ペルージャ)は機会があればリベンジを果たしたいです。
ただ、イタリアだけでも、ボローニャ、シエナ、ルッカ、トリノ、ジェノヴァ、チンクエテッレ、バーリ、アルベロベッロ、レッチェ、シチリアと行きたい場所が目白押し。
スペインやフランス、ドイツ、イギリスにも行ってみたいので、かなり先の話になりそうです!!!



[ITALIA] Assisi
Assisi(アッシジ)です。
今回の旅の目的地であるといえます。
ずっとこの町に行きたかった。どうしてこの町に憧れ続けたのか忘れてしまったけれど。
いつかは行こう。そう思っていた町です。あっさり叶ってしまいました。
NHKの「世界ふれあい街歩き」のアッシジ編もよく出来ておりました。エンディングなんか泣きそうになったものね。そんな番組じゃあないのに。

Assisi(アッシジ)はここ。

大きな地図で見る

【アッシジへの行き方:Romaから】
イタリア国鉄ホームページ
※時刻表などの見方は、Orvieto(オルヴィエート)紹介記事をご覧ください。

Regionale(普通)所要時間:約2時間20分 2等車9,40ユーロ
Roma Termini→Roma Tiburtina→Orte→Nera montoro→Narni Amelia→Terni→Baiano di spoleto→Spoleto→Trevi→Foligno→Spello→Assisi

※国鉄アッシジ駅から、アッシジの町へはバスに乗って向かいます。
 駅の売店(Barではなく雑誌や雑貨を置いてあるほうのお店です。またここでカバンを預けて駅周辺を観光できます。荷物ひとつにつき3ユーロ…だったかな)で切符を買ってください。値段は0,80ユーロ。
 停留所に路線図が書いてありますので、降りたい停留所をチェックしておきましょう。駅からの路線でサンフランチェスコ教会はC-9だったかな。
 日本と同じようにボタンを押して、降りる意志を運転手に伝えます。まぁ、サンフランチェスコ教会なら誰かが降りるでしょう。
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サンフランチェスコ教会

Assisi(アッシジ)は坂の町です。
統一された街並み飾られた花々の美しさは、言葉では言い尽くせないものがあります。
小高い山の上に築かれたからこそ、遮るものもなく、ただ抜けるような空と、遠く広がる大地を望むことが出来ます。
Romaで感じるような、ともすれば身の危険を感じているのにも似たプレッシャーを感じることはほぼないでしょう。
静かで穏やかな町です。
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ホテルからの眺めです。国鉄Assisi(アッシジ)駅方面を望んでいます。Assisi(アッシジ)が山の町だとお判りになるかと思います。青い屋根は↓でご紹介するサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会です。

Assisi(アッシジ)はサンフランチェスコ教会が示すように、聖フランチェスコで有名な町です。
フランチェスコについてはご自分で調べていただくとして(藤沢道郎著「物語イタリアの歴史」もオススメです)、Assisi(アッシジ)の見所といえば、サンフランチェスコ教会とサンタキアラ教会であることは間違いありません。
そこは言わなくたって見に行かれるでしょうから、私は他の場所をオススメします。



【Assisi(アッシジ)の見所】
▼サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会
まず上記で駅で荷物を預けられる。と書きましたが、それはこの教会が理由です。
この教会は国鉄Assisi(アッシジ)駅を挟んで、Assisi(アッシジ)の町とは反対の方向にあります。
それなりに歩きますので、駅で荷物を預けていきましょう。
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教会内での撮影は禁止されていましたので、写真はありません。
しかし、この教会は是非見ていただきたい。見るべきものは教会ではなく、教会が内包しているものです。
この教会には神の声を聞いたフランチェスコが、布教の為はじめて手に入れた拠点ポルツィウンコラがあります。(「アーモイタリア」のサイトに1枚写真がありました)
私はイタリアでブランド品を買ったことはありませんし、美食を漁りもしません。イタリア人とイタリア語で交わす会話と、キリスト教信者でもないのに教会巡りを主に楽しんでいます。
しかし、このサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会で初めて、私はここが心の奥底から信仰の場であると感じました。
自分が教会内にいることに申し訳なさを感じたのも、はじめての経験でした。
背筋が伸びる思いがし、敬虔な気持ちになる場所でした。

聖ダミアーノ教会
オススメするほど見所があるわけではないのですが、強烈に印象に残っているのでご紹介します。
この教会に行くには、まずAssisi(アッシジ)の町を離れなければなりません。
そして歩きます。
大して遠くはありませんが、私が旅行していた時期、イタリアは猛暑でした。
雷雨の予想はどこへ消えたのやら、ピーカンもピーカン。後にイタリアの友人から、7月8月の陽気であったことを聞かされました。
そりゃそうだ。
暑くて死ぬかと思ったもの。おかげさまで、わたくしの首から肩口は、今、真夏を経たかのような日焼け状態です。
そんな中、延々歩いたわけです。結構な下り坂を。
下り坂ということは、帰りは登るわけです。延々と。
そりゃもうヘロヘロです。
あまりにへろへろ過ぎて、イタリア人のばーちゃん集団に爆笑され、励まされたくらいへろへろでした。
へろへろ。
教会自体は静かで、花で飾られた井戸がとても可愛らしく、でも教会内は写真撮影は禁止でシスターがとても怖い顔をしていました。
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敷地内にはフランチェスコの銅像がいます。同行者は疲労のあまりに物乞いと間違え、私はオビ=ワン呼ばわりしていました。
不敬です。

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教会へと続く坂道の手前にあった、小さなかわいらしい祠。
最初はここが目的の教会なのかと勘違いしました。
…多分、そうあってほしいという願望からきたわけではないと思いますが。

▼ロッカ・マッジョーレ
Assisi(アッシジ)の中で、最も標高の高い場所に築かれた要塞。
ちょっとした武器庫(一室のみ。武器庫といえば、ヴェネツィアのドゥカーレ宮殿がオススメですが、確かあそこ写真撮影できないんですよね)もあるので、ファンタジー好きはうはうはです。
ただ、武器庫の場所は暗くて、デジカメが「もうだめ」と音を上げます。
それから、私は高所恐怖症というわけではありませんが、高所のガラス張りの床に立つことができません。その私がやっぱり「ぎゃー!」となって、イタリア人のおっさんに爆笑された場所があるので、苦手な方はお気をつけください。
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サンタキアラ教会と、サンルフィーノ教会が見えます。



【Assisi(アッシジ)の食事処】
▼Il Frantoio(イル・フラントイオ)
住所:Vicolo Illuminati 10
営業時間:12:00~14:00、19:00~21:00
電話番号:+39 075-812977
アッシジっ子オススメだというのですが、ランチに訪れたところ、日本人のツアー観光客で埋め尽くされていました。
その後、ベローナからきたのイタリア人ツアー客で埋まりました。
果たしてアッシジっ子が本当にこの店で食べているのか甚だ疑問です。ディナーだろうか。
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味は不味くないけど、麺が固いんだかなんだかで食べにくかった。

▼Osteria Piazzetta dell'Erba(オステリア・ピアツェッタ・デッレ・エルバ)
住所:Via S.Gabriele dell'Addolorata
電話番号:075-815352
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日本人の口に合うお店だと思います。中々美味しい。お値段も現実的。
ただカメリエーレがイタリア語も英語もめちゃくちゃクセがあって聞き取れなかった。なんなんだアレは。



▼Pizzeria da Andrea(ピッツェリア・ダンドレア)
住所:Piazza S.Rufino 26
営業時間:8:30~20:30
電話番号:075-815325
サンルフィーノ教会近く。写真は撮り忘れてしまいました…。
好きなピザを1~2切れに、ドリンク(水でもビールでもワインでも)を買って食事を済ませてしまえば経済的です。
美味しかったですよ。
ちなみにここで3ユーロのワインを買ったらコルクで(日本の感覚でいたのでキャップかと思ったんですよね…)、ホテルのソムリエに開けて貰いました。値札取り忘れてて、見られて恥ずかしかったです。
すみません。3ユーロのワインをあけさせまして!!!


【Assisi(アッシジ)のお土産を買うなら】
▼GAMBACOLTA Bottega del Buongustaio(ガンバコルタ・ボッテガ・デル・ブォングスタイオ)
住所:Via S.Gabriele 17
営業時間:9:00~13:00、17:00~20:00
電話番号:075-812454
トリュフの瓶詰め加工品や、お菓子が購入できます。お値段は良心的な設定だと思います。
特に会社のお土産にしやすい袋詰めチョコレートなんかは空港で買うより2ユーロほど安いので、荷物になっても大丈夫そうでしたら是非。

▼L'Erbario dell'Umbria(レルバリオ・デッルンブリア)
住所:Via San Francesco n.8/F
営業時間:9:00~19:00
電話番号:075-816241
フレグランス・石鹸のお店。2.50ユーロで石鹸が買えます。
女子向けのお土産には最適ではないでしょうか。色んな香りがありましたので全種買っていって、同僚に好きな香りを選んでもらいました。
ただ、何故か空港で止められえらいチェックを受けました。何故だ。爆弾にでも見えたのだろうか。



【ホテル】
私が宿泊したのは、Hotel Windsor Savoiaです。
部屋からの眺めが素晴らしく、またホテルも快適でした。朝食の品揃えもまずまずです。
サンフランチェスコ教会が目と鼻の先という立地なのも素晴らしい。
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ホテルから見たサンフランチェスコ教会。

ただ個人的には、Assisi(アッシジ)では、サンタキアラ教会か、コムーネ広場の近くのホテルの方が、移動、休憩、買い物に便利なのだろうなと思います。


Assisi(アッシジ)のまとめですが。
町はOrvieto(オルヴィエート)と同じように静かで穏やかで美しく、また治安もよいです。
ただOrvietoの方が、観光と日常がうまくマッチしている雰囲気がありました。
観光と日常の比率がうまく交じり合ってるように見えるんですね。
Assisiは、より観光に特化している印象を受けます。お土産さんが立ち並んでいます。
なんというか、コムーネ広場を中心に、道路2-3本は観光地!
あとの北と南は住宅地です。なんもないです! というかんじです。

サンフランチェスコ教会は荘厳であり、やはり敬虔な信者たちが集まりますので、他教徒としては(何教を信仰しているつもりはありませんが、新年に神社に行き、死んだら寺に入るのだから間違いなくキリスト教徒ではないでしょう。日本人の大多数は神道と仏教の影響下に生きていると思う)襟を正したくなる思いに駆られます。
言われなくとも彼らの祈りを邪魔する気などならないし、邪魔することもできません。
ただサンフランチェスコ教会は、そのCM効果を狙って建てられた教会というイメージを持ってしまいました。そこにいる教徒は真の宗教心を持っているとして、この教会を建てた目的はどうだったのかなと考えてしまうのです。
そういうCM効果を狙った教会ならば、バチカンのサンピエトロ大聖堂に勝るものはないわけで…。
Assisiでは二泊しましたのでのんびり過ごせましたし、よい町だという印象は揺るぎません。
ただ、どんな町だと断定できない思いがあります。


関係ありませんが、Assisiでこの世の中で最も性質が悪いのは、英語を母国語としている白人の金髪野郎だと思いました!
奴ら、英語は世界中で通じると思って英語でごりしながら、アジア人はどうせ英語が判らないとバカにしてかかってるんですっ。
っていうか、そういう集団に遭遇してしまったわけですが、でも、あれはイギリス人でもカナダ人でもオーストラリア人でもなく、間違いなくアメリカ人だと思っている偏見まみれの私なのでありました。



[ITALIA] Civita di Bagnoregio
さて。「死にゆく町」Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)です。
位置はココ。昨日ご紹介した、Orvieto(オルヴィエート)からバスで向かいます。
Orvieto(オルヴィエート)はウンブリア州なんだけど、Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)はラツィオ州らしい。

大きな地図で見る


さて。まず行き方を説明しようと思ったのですが、大分長くなってしまったので、まず町の紹介をしたいと思います。
詳しくは昨日も紹介したこちらの「アーモイタリア」でどうぞ。
Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)は、かつてBagnoregio(バニョレージョ)という町の一部でしたが、長い期間をかけて岩盤が風雨で削られた結果、孤立し文字通り陸の孤島になってしまいました。
そのために住民は次々に去り、風化進む町はいつしか「死にゆく町」と呼ばれるようになったのです。
その姿から「天空の城ラピュタ」のモデルになったという話もあります。
これが、Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)です。
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…あれ。



「死にゆく町」なんて言われていたので、薄暗く日も届かず、死に瀕した廃墟のような陰惨な町を想像していたのですが。
静かです。風が強いです。鳥が鳴いてます。風光明媚です。
きれいです。手が行き届いてます。
公衆トイレまで完備してあります。しかもワリときれいです。(鍵は壊れていて閉まりませんでしたが…。←同行者がいればなんとかなる)
Barもあります。BarだけじゃなくRistoranteもあります。
お土産屋さんもあります。
観光客が食事を楽しんでます。



全然死んでねぇええぇえ!!!



商魂たくましい観光地と化していますので、あんまりガッカリしないように。
でもまぁ、最もそう感じられるのは私が現地に足を向けたからでありますし、これが冬だったらまち印象が違ったでしょう。
物凄く気に入る人もいるかと思います。
が、私は積極的にはオススメしません。
いや、Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)はいいんですよ。休めるところもあるし、観光客にも慣れてる。
問題は、麓のBagnoregio(バニョレージョ)のほうです。
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よっぽど死んでる感満載。人っ子ひとりいません。
というのも、私は午前中にOrvieto(オルヴィエート)を観光し、昼からCivita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)に向かったので、Bagnoregio(バニョレージョ)の昼休みの時間帯に(シエスタと言った方が事情を把握してもらえるだろうか)ぶつかってしまったのですね。
Bagnoregio(バニョレージョ)は海外でも使用できるDocomo様が「圏外です」と音を上げるくらいの田舎ですから、もうがっつり休みます。
しかも、アジア人慣れしてません。(Civitaは慣れてんのになんでだ)
大人から子供まで、じろじろじろじろ見られるし、休めるところはありません。
バスの本数もありません。時間も潰せません。
すごく大変です。
Orvieto(オルヴィエート)を堪能することをオススメします。



それでも行きたいんだ、こんちくしょうめ! という方のために、以下で行き方をご紹介します。
それ以外の方は、明日はAssisi(アッシジ)をご紹介しますので、また明日!



▼Civita di Bagnoregio(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)へのアクセス
バスの時刻表はこちらのバス会社のサイトでチェックできます。(ここ私のPC環境だと、FireFoxが100%ハングるので、なるべくIEでご覧になることをオススメします。)
「B」のところに「Bagnoregio」がありますのでクリックすると、時刻表が確認できます。直リンクはコチラ

時刻表の見方がちょっと判りづらいのですが…。
例えば、「Per Bagnoregio」と書いてあったら、それは「Bagnoregio行き」という意味です。
「Da Bagnoregio」だったら、「Bagnoregio発」。
私は、OrvietoからBagnoregioに向かいましたので、「Da Orvieto」で「Per Bagnoregio」を見ます。
ちなみに、Orvietoの欄に、「P.zza Cahen」と「staz.FS」と書いてありますが、前者は旧市街地(ケーブルカーで昇った町)の広場、後者は国鉄駅のことです。

もし、Orvieto旧市街地を観光した後Civita di Bagnoregioへ向かい、Civita di Bagnoregioの観光後、またrvieto旧市街地観光に戻りたいならば、
行き:Da Orvieto - P.zza Cahen → Per Bagnoregio
帰り:Da Bagnoregio → Per Orvieto - P.zza Cahen

Orvieto旧市街地を観光した後Civita di Bagnoregioへ向かい、そのままRomaにすぐ戻りたいのならば、
行き:Da Orvieto - P.zza Cahen → Per Bagnoregio
帰り:Da Bagnoregio → Per Orvieto - staz.FS
という風にアレンジしてみてください。

また、時刻の後ろに「1」とか「2」とか小さく書いてあるのはルートです。
例えば7ページ目、「Da Orvieto P.zza Cahen」をご覧ください。
13:55(1)、15:45(2)
と書いてあります。
この(1)は下に書いてある、(1)のコースに対応している。というわけです。

またこの時刻表は細かく更新されますので、ご注意ください。
1ページ目の頭に「Orario in vigore fino al D/M/Y」と書いてあるはずです。
この時刻表の有効期間が書いてありますので、かならずご確認くださいね。

Orvieto P.zza Cahenから、Bagnoregioまでは、大体1時間。
BagnoregioからCivita di Bagnoregioまでは徒歩で20-30分くらいかかります。
バスの本数は少ないので、どうぞ計画的に。

また、バスの切符はOrvieto(オルヴィエート)のTabacchi(タバッキ)。煙草屋さんというか雑貨屋さんで購入してください。
ここだけでなく、イタリアではバスの切符などが、たいていTabacchi(タバッキ)で購入できます。
ここでは往復券を買っておくとよいでしょう。ちょっとお安くなります。
運賃は…往復で8ユーロくらいだったかな…。ごめんなさい。ちょっと失念してしまいました。
思い出したら書いておきます。